夏休みの想い出~避難所体験~

子供達と一緒に泊まりこみで震災の避難所生活の体験をしてきました。
近所の公民館で疑似的な避難所生活を体験して、その大変さやいつか必ず来る震災のためにできる準備などを学ぼうという主旨の活動です。

送信者 ドロップ ボックス


色んな内容が目白押しの企画でして・・・

最初は子供達と一緒に非常用持ち出し袋の中身を考えました。
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長期間の停電になった時でも家にあるもので簡単に作れる明りを作りました。
コップとティッシュとアルミホイルとサラダアブラで出来ます。
作り方はティッシュペーパーで短いコヨリを作り芯を作り、アルミホイルでうまくコップの真ん中に芯をたて、サラダアブラを入れるだけです。
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長期の停電の時など、単一電池がお店にもなくなるそうです。
単3電池で、単2や単1電池を作りました。
乾電池の電圧は同じ1.5Vなので、あとは太さや長さを変えれば使えます(当然寿命は短いです)
ダンボールを巻いて太さを調節、
高さは固く丸めたアルミホイルで調節します。
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夕食は新聞紙でお皿を作り、カレーをいただきました。
新聞紙で折り紙のように皿を作り、サランラップを撒くと出来上がりです。
牛乳パックの角をうまく使ったスプーンも作って食べました。
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そのあと、大人は地震と津波の話を聞きました。
岡山に住む私は災害も地震も少なく平和ボケしていますが、震災の怖さや岡山も安全ではないことを勉強しました。

夜はゴザの上に銀のマットをひいて、ダンボールでパーティションを作って寝ました。
子供達は参加していた他の子供達と仲良くなり、皆で一つの子供部屋を作って寝ていました。
子供達はすぐに仲良くなって夜遅くまではしゃいでナカナカ寝ませんでしたが、紙芝居や本をいくつか読んであげたらなんとか寝てくれました。

寝る時は周りで休まれている他の方に迷惑になったりするので気を使いました。
寝る時間・起きる時間がバラバラなので色んな音がして、私も余り寝れませんでした。
(実は私は不謹慎なことにパソコンを持ち込んでたまっている仕事をしてました・・・)

翌朝はカンパンのピザ、フライなどをいただきました。
カンパンはそのまま食べても結構おいしかったですが、料理するととても美味しいです。
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それから、猫袋(災害時にご飯を炊けるナイロン袋)でサバイバル蒸しパンを作りました。
これはホットケーキミックス90gと水80gとレーズンを入れて、12~13分程ゆでるだけなのですが、メチャ美味しかったです。
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朝食を食べた後はブルーシートで即席の担架を作ってケガ人を運ぶ体験をしました。
子供達は乗せてもらう順番を競い合っていました。

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次に消化器を実際に使って見ました。
子供達も1人でできました。
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人工呼吸の練習やAEDの使い方も勉強しました。
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最後まで頑張った子全員に終了証がありました。
子供達はうれしそうに、そして大切そうに終了証を貰い、持って帰りました。
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子供達にとってはちょっとした工作や遊びという感じで楽しんだようです。
今回の避難所体験で子供と一緒に震災についての話が沢山できました。よかったと思いますし、避難所生活を強いられている方々に何かできることをしたいなと改めて感じました。

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