芋掘りのはず(パソコンでお絵かき)
最近、子供たちがお絵かきを良くします。
小さい頃に書いた絵などをアルバムにしているのですが、今見ると上手になったなぁと思います。
絵って創造力を使う気がしますし、いいですよね。
そこで私も二人の息子と芋掘りをしたときの絵をパソコンで書いてみました。子供たちとの想い出を自分の絵で書きためるのもいい想い出になるかなと思いましたので。
芋掘りのはずがおふざけしているところ・・・ まっ楽しそうだからいっか!(‐o-;) って言う絵です。
元の話や写真はこちら(http://96550625.at.webry.info/200810/article_1.html)
題名は『芋ほりのはず』
絵を書く道具って色鉛筆、クレヨン、絵具とか色々ありますが、家の場合はすぐに2~3本どこかになくしてしまいます。(;_;)
でも、パソコンなら心配ないよね!
今度、子供たちの作品(パソコンでの絵画?)も紹介しますねぇ~
<裏話>
先日、TV、ゲーム、ケータイ、パソコンなどのメディアが子育てに与える悪影響についての講習会に参加してきました。
こうした方面で熱心に活動されている方の中には、ケータイを子供に与えるのは子供に自動車を運転させているようなモノ!という方もいらっしゃいます。
確かにTVやゲーム漬けになる子、ネットでイジメをする子などなど問題も沢山あります。
私の考えとしては、ノコギリや包丁も同じで『危ないものは持たさない』のではなく、どんな道具でも使い方によっては便利な道具にもなるし、危ない道具にもなることをきちんと説明して与えたい!
こうした道具を与えた時に大切なことは、時間にゆとりのある大人が傍で見守ることだと思います。
例えば『部活の連絡網がケータイメールだから・・・』といった子供の言葉で携帯を与える。。。
別にそのことは問題ないと思います。
でも、ケータイでネットに接続できることも学校裏サイトなどが社会問題化していることも知らないで与えるのではなく、道具を与える親の責任として親自身も勉強し、便利な面・危険な面をきちんと説明しなければならないと思います。
ちょっと今日は話が脱線しすぎました・・・
<補足>
今回はArtRage2(http://content.e-frontier.co.jp/artrage/download/)という無料のソフトを使ってみました。
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